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July 2009

July 26, 2009

ショコラ・ミルクレープ

すっごくご近所にチョコレート菓子のファクトリーショップができました♪
平日はお店の営業時間中に帰宅することはないので気になりつつもチャンスがなくてようやく今日。

ファクトリー部分に比べると間口一間のちいさなショップ。それでも粒チョコレートのほかチョコレートを使ったケーキ、焼菓子、マカロンなどなど。見た目に美味しそうな様々なスイーツがたくさん「さぁワタシを連れてって」と誘惑してます(笑)

P1000401入る前はマカロンって思ってたけど、さすがチョコレート専門店だけあってチョコ菓子の吸引力が素晴らしい。
ってことで連れて帰ったのはショコラ・ミルクレープ。
ミルクレープの常識(?)をくつがえすカカオ生地のクレープがカスタードとチョコレート2種類のクリームと層をなし、光沢あるチョコレートでコーティングされてる外観に一目惚れ。
味は思いのほかさっぱり。ビターな生地と甘みを抑えたクリームが夏場のケーキとしていい感じでキンキンに冷やしたソーヴィニヨンブランとの相性もナイスです。

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July 20, 2009

名古屋400年

来年1月の国立劇場演目

通し狂言 「旭輝黄金鯱(あさひにかがやくきんのしゃちほこ)」
尾上菊五郎大凧宙乗りにて黄金の鯱盗り相勤め申し候

って何??そして何故にシャチホコ?...
と思ったら末尾に『広報協力:名古屋開府400年記念事業実行委員会』とクレジットがありました。
昨年は井伊大老にちなんでひこにゃんが来てたけど、このところ国立劇場は細かく国内縁のイベント作ってる気がします。
これも営業努力なんでしょうかね。

それにしても宙乗りは若い菊ちゃんじゃなくてパパなのね(^^;

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July 13, 2009

月桃の花

と言っても映画じゃありません。ホンモノね。

去年の6月に購入した小振りの株が無事に育ってしかも生命力が強くたくさん脇目が出てくれたので秋の終わりになってから4鉢に株分け。
もとの株をベランダに、小分けした株を室内で育ててましたがそれぞれ無事に成長。地植えじゃないので丈高く、ってことにはならず大きめの観葉植物として存在してます。分けた株から脇目が出てきたんで先月また1鉢を2つに分けたので室内月桃だらけ(笑)


Nec_0038そうこうするうちベランダの親の鉢に居候が顔を出したのが5月。あれ?と思いつつ放置してたらそいつが月桃を支柱がわりにスクスクとツルを伸ばし続け、巻き付いた月桃の葉が枯れてきちゃって母屋が乗っ取られんばかり。こりゃマズイと、暫く放置してた鉢をじっくりみたら...なんと枯れてる葉を取り除いたとこから顔を出したのは月桃の花房!
かわい~~ぃ。これまだ蕾でこれから花が開いて秋には赤い実がなって種が取れるらしいです。楽しみだわぁ(^^)
でも実は「え~~花が咲くんだ!」というのが最初の感想。だって葉っぱものって花が咲かないイメージだったんですもん(^^;

室内の子供たちは全くそんな気配がないのである程度の年数が経たないと花が咲かないのかもしれないですね(って勉強してないし)。それとも居候が花のもとを作ってくれたのかな?そんな気もちょっとしたので居候クンはま巻き付けたままにしておきました。Nec_0040


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July 05, 2009

「歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎」夜の部

7月4日 松竹「歌舞伎座さよなら公演 七月大歌舞伎」夜の部 歌舞伎座
澤瀉屋奮闘公演月を猿之助さんが舞台に立たれなくなってから一門の若手と玉三郎さんが頑張ってきた7月の歌舞伎座公演。さよなら演目となったのは玉さん得意の泉鏡花。若手がでてはいるものの海老玉まつりの様相か?な予感...

一、「夏祭浪花鑑」序幕 住吉鳥居前の場より 大詰 長町裏の場まで
このところ回数を観てるのはダントツで勘三郎さん&串田さんの団七なので刷り込みをクリアしつつ観るのがちょっと難しい(^^; 
だからという訳じゃなく、ワタシには『勘太郎ちゃんの夏祭』でございました。

場面転換のため2回幕を引くだけ(幕は閉まるけど休憩時間じゃないの)で全編を2時間で通し。やればできるんじゃないか(笑) まだ開いて間もないせいか美味しい場面を上手く繋いではいるものの、納涼歌舞伎ならありかもね、なあっさり感。初役の若手が演じているせいか役の性根が伝わり難い。海老蔵さんが町のチンピラに見えないのが一番のネックかと。ま、体型も含めニンじゃない、としか言えない感じ。
猿弥さんの三婦はかなりの健闘。右之助さんちょっとゲイバー風です。市蔵さんの義平次が鳥屋から出てきた時から死ぬまで『え?笹野さん出てるのか?!』とまじで驚いたほど笹やんに似た体型と動き。他の歌舞伎役者さんの義平次をまるで思い出せなくってちと混乱してます。
(たぶん)初役な方達ばかりの中、コクーンでも演じていて役が入っている勘太郎くんのお梶が出色。お梶が最初に「三婦さん」と呼び掛けると何故か笑いが起きるところは以前と同じで課題かと思いますが、顔に鉄弓を当ててから盆を見入る~啖呵を切るの一連はぐっと胸に迫るものがあります。コクーンではできない花道七三での「(徳兵衛が)惚れるのはここ(顔)じゃない、ここ(心意気)でござんす」の見得が決まった時にはじ~んとしちゃいました。

二、「天守物語」
77年の日生初演から観ている身として、歌舞伎での玉三郎版「天守物語」の完成形を観た気がします。あえて言ってしまうなら玉三郎型「天守物語」として継承されるといいな、と。
CG(美術:小川冨美男さん)や照明(池田智哉さん)、現代音楽(どなたの音楽だったんでしょう?(^^;)の使用について歌舞伎か?との論議はあると思いますが、鏡花のト書きをなるべく忠実に視覚的に表現しようとするとあぁならざるを得ないと贔屓目には許せます。また細かい演出(戌井市郎さん)が変わり、より感情豊かに観客に伝わりやすくなっているのは現代劇化してるのか?という疑問もなくはないけれど、絵空事の幻想世界と体温を感じる異形の者達に権力や金に踊らされる生臭い人間達を天守というひとつ所ですんなり描いてしまう鏡花の世界が歌舞伎座の舞台上にありました。

海老蔵さんも夏祭とは打って変わり清新な美男ぶりが冴え渡る図書之助ぶり。
吉弥さんの薄がより生身になって現代に近寄ってきたように思います。勘太郎さん亀姫は初役、じゃないよね?玉さんとの寄り添い方がかなりディープな意味で好みでした(爆)

玉三郎さんはじめ新調したお衣装の数々。それはそれは見事で溜息が出ましたわ。

幕が降りて現代劇なら普通のタイミングでのカーテンコール。この舞台だったらいいんではないかと(かなり贔屓モードだな)

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July 02, 2009

シアターエチケット

P1000383新国立劇場のステージノート(当月上演される劇場主催公演全ての簡単な当日パンフのようなもの)に折込まれてました。A4二折フルカラーでちょっと高級感あり。表紙には「新国立劇場シアターエチケット  皆様のお心づかいで、気持ちよいひとときを。」と書かれてます。観客の心得集。
ワタシはオペラ劇場でもらったんだけど、小中劇場でも同じものが折込まれてるのかは不明。

自分を棚上げして言っちゃうと、常から気になってること、劇場で遭遇する不快なことを可愛いイラストというオブラートに包んで迷惑だよと指摘してます。「帽子は脱ぐ」ってのも付け加えてくれると尚良いかと思うものの、『過度な香水』や『いびき』『フライング拍手』など劇場アナウンスでは注意しにくいことにも言及していて「新国立、グッジョブ!」ですわ。

客席内での飲食可否は劇場によって違うけど、それ以外はどの劇場でも共通している困ったチャンへの注意事項なので、こういったパンフを全劇場に普及させて欲しいもんです。というか、配布だけだと全員の目に触れないのでロビーに掲示してくれてもいいなぁ。

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