ホリプロ「スウィーニー・トッド」
27日ソワレ ホリプロ「スウィーニー・トッド」日生劇場
3週間ぶり二度目。ミュージカルではない方達が歌うことに対して随分と自由になってました。大竹さんも市村さんも役に新しい表情を付け、キャラクターに深みが出てます。
前回観た時に印象が薄かったドリさんの乞食女は、ワタシの観方が変わったからなのかもしれませんが、かなり随所で注目される動きで存在を主張してました。でも、そしたら逆に、その時点で気付けよトッド、ってな気になっちゃうので、気付く時には顔を拭うとか何とかしないとダメかも。
ソニンちゃんDVに怯える風情が現れてる歌い方でいい感じ。武田くんの純真なトビー像は切なくなる。
ソンドハイムの不協和音な難しい楽曲、ソロパートはかなり聴き易くなってきたけど、重唱になると歌詞が聞き難いのは、スピーカーほぼ正面席だったからかなぁ? 音域がかなり広いアンサンブルの楽曲があって、低音域になると特に何言ってるのか分からない。センターでバランスの取れてる状態で聞いたらどうなんだろう??
ミュージカルとしては、歌声にあまり力を感じられなかったのが惜しい。
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