山の手事情社「ファウスト ~悲劇 第一部~」
2日マチネ 山の手事情社「ファウスト ~悲劇 第一部~」東京芸術劇場小ホール1
ゲーテの長い長い物語はかつて読んだよなぁ...
さすがに全編通しではなく第一部のみ。オペラとおんなじ。
膨大な台詞を山の手スタイルで。押し寄せてくるのか?と思いきや意外と淡々。その押さえた中にすごい力を感じて圧倒される。闇と色の使い方が好き。
不思議な強弱をつけて語られるのはすんなり入ってくる部分とそうじゃない部分とが。ファウスト(山本さん)はもちろんメフィストフェレス(浦さん)やマルテ(倉品さん)の様式とグレートヒェンの普通さとのギャップなのかなぁ。ワーグナー(山田さん)の立場がよく判らなかった。


Comments