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October 18, 2006

劇団、本谷有希子「遭難、」

17日 劇団、本谷有希子「遭難、」青山円形劇場
例によって開演5分前頃(^^;円形の建物に入った途端、すごい人数の当日券入場者の列が目に飛び込んできてビックリ。しかもほとんどが男性だったのにも驚き。つぐみさん目当てらしい、と気付いたのは終演後に当日パンフを見てから(^^;

2度目の本谷作品(この前観たのは「無理矢理」)。あまりにもリアルタイムな題材だったことでいきなり引き寄せられて、吸引力が衰えないままの2時間ちょっと。ちょっと語り過ぎな気もするけれど、松尾チルドレンという今の本谷さんにはもう不要となった肩書きがいかにも、と今更ながらに実感。

今を生きる人々の日常が持ってる脆さを真正面から。松永さんの持ち味の嘘っぽさや逆ギレ系ノリ突っ込みっぷりをフル活用してリアルと非リアル(ってのはおかしな言い方だね)を無駄にデフォルメせず自在に往き来。出演者それぞれがぴたりと役に納まってる。
会話劇のところどころポツポツと入るSEが効果的。

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