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May 17, 2006

SHINKANSEN☆RS「メタル マクベス」東京初日

16日 SHINKANSEN☆RS「メタル マクベス」青山劇場
東京初日。松本公演から10日間でどう進化したのかを楽しみに。
この公演では(演劇では)珍しいと思う方法(正式な呼び方知らないんだけど、プロジェクター投影ではなく電光掲示板みたいに薄いスクリーン自体が発光してるような感じ)で映像を見せる。スクリーンに投影じゃないので左右から見ても歪みがないし、かなり近くの座席から見てもかなりクリアな映像で、その技術とお金の使い方(^^;に感動したのでした。で、今日はそれを青劇の中程の位置から見たのだけれど、いやぁキレイですわ。松本より映像が増えてたこともあって、つい見ちゃう。役者さんより目を惹くのは善し悪しだけどね。

松本の初日に『ちょっとここは長いかなぁ』と感じたところが何箇所か短めに、より突っ込むようになったネタもあるものの全体的に笑いは減った。もちろんそれを期待してる訳じゃないから無問題。
なんだけど、そのせいかサラっと流れちゃった気がして、ランダムスターの惨めさは薄らいでたにもかかわらず前回より「マクベスを観た」度はダウン。どっちかと言うとコンサートに来た気分。これは単にリピーターだからって訳じゃないと思うのね。
「マクベス」度は下がったけど、今日いちばん強く感じたのは「テーマは“愛”だったのね」でした。クドカンの視点がクリアに出てるのはこっちなのかも。

たか子ちゃんがより楽しそうに活き活きと舞台狭しとばかりに動けば、未来クンもダンスが増えて歌も更にパワーアップ、”明けない夜は SO LONG“で釘付け。うっちーのメタルらしさも大分良くなってましたが、縦乗りは苦手らしく音に合わせて歩くとかはまだ正直ダサイ(^^;もちょっとカッコ良くみえるよう1歩単位で振付してあげて欲しい。頭振るのは諦めたのかな?有起哉くん復讐を誓ってからの凄みが増して、松本では笑われてしまったキメ台詞の言い方変えてバシと決まったのが嬉しい。ただ演出的に幕切のシーンと台詞にどんな意味を持たせてるのかがやっぱり判らなくてもやもや。聖子さんもちょっと出番が増えた。

最初のカーテンコールで真っ先に2階席を眺めたうっちー、さすが大劇場役者だと妙な感心。他の人達は見てなかったもの。センターのたか子ちゃんうっちー上條さんだけを見たらここは帝劇か?と錯覚しそう(笑)
幕間になにかトラブルがあったようで20分のところ30分以上掛かりました。それでもカーテンコール4度目うっちー挨拶まで終えて21:56だったということは、松本版より15分程度短縮されたってこと。でもやっぱり長いよね(^^;


折込仮チラシから鬼が笑う話。
新感”染”待望のオリジナル新作!!
Inouekabuki Shochiku-mix『朧の森に棲む鬼』 2007年 1月新橋演舞場 2月松竹座

作:中島かずき  演出:いのうえひでのり
出演:市川染五郎 阿部サダヲ 秋山菜津子 真木よう子 高田聖子 粟根まこと
   小須田康人 田山涼成 古田新太

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