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May 15, 2006

東宝「エリザベート」(武田トート)

14日 東宝「エリザベート」日生劇場
武田トートが気になって何とかしちゃいました(^^;
4日に観た時に感じたガキ大将っぽさが消えて青年帝王してました。黄泉の国の住人は成長早いのだろうか(笑)歌は始めのうちやっぱり不安定で「最後のダンス」からようやく安心して聞けるようになるのは変わらず。毎公演スロースタートなのはどうして?まだ声のコントロールがきちんとできてない部分もあるけど、ひたすら全力投球な雰囲気はなくなってしまい可能性を探りつつ演じてる感じが目に付いたのはザンネン(リピーターのヤなチェックです)。シーンのイメージと合わせて曲のテンポをいじってるのだろうけど娘が死んだ時の「闇が広がる」はちょっと遅すぎるかな。くねくねした動きがかなり減って振付けっぽい動きになってたのは好印象。やっぱり見た目は大切だわ(爆)。

浦井ルドはパク君よりは華奢だしルックスも子供顔なので「ママお願い」と頼むところも、トートにすがるところもそこそこ自然に受け止められる。父への反乱を起こした時のダンスも体が利くので思いっきり踊ってる姿が彼の最後のダンスなんだと納得できる。
鈴木ヨーゼフは本当にシシーを熱烈に愛してるようにみえないの。全てが国王の義務としての行動で、やらなきゃならないことの中に自分の希望を混ぜただけみたいな。石川ヨーゼフとの大きな違いだわ。

見た目が若い武田トート、いつまでシシーを追っかけてるの?と疑問が沸かなくもない(笑)シシーが次第に歳を取って見た目はトートと親子以上にかけ離れてからようやく手に入れて、それでも嬉しいそうなのは外見じゃなく魂の形に惚れ込んでるから待てるってことか?

本日のキャスト:武田トート、鈴木ヨーゼフ、浦井ルドルフ(ちびルドは川綱くん)、寿ゾフィー。

終演後、ロビーでちょっとのんびりしてから劇場を出たら偶然ソワレのYトートさまの入りに遭遇(時間あわせているとかいないとか)。ご自分で運転しつつ、路上で(ビデオ撮ったりデジカメ向けたり)待ち構えていた人達に笑顔で手を振って地下駐車場へと入っていかれました。あのなつっこい笑顔のヒトが黄泉の帝王になっちゃうんだもんなぁ...舞台って不思議

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