「滝沢演舞城」
18日マチネ 松竹「滝沢演舞城」新橋演舞場
自力でチケットが取れるジャニーズの舞台なんだから観とかなきゃ(^^;ってことで頑張って電話したら最前列だった(爆)間近でピンポイント集中して観る程のファンじゃないので全体が見えるお席と交換してもらっての観劇。そしたらゴンドラの真下で、タッキーが降ってきたし、降りてくる前に2秒ほど見詰め合ってしまった(という錯覚ができるキレイな微笑みざんした。実際にはアホ面して見上げてる群衆に呆れ返ってたに違いない)。
大きなハコでやり慣れてる人達が作ったド派手なエンターテイメント。座長滝沢による滝沢のための舞台。3時間全編にわたりタッキーを大盤振舞い。猿之助奮闘公演と同じってことね。
オープニングからキャッチーな音楽とダンス。関ジャニはじめジュニアの子達がぞろぞろ登場しての「少年忠臣蔵」から「白虎隊」「道成寺」「滝の白糸」「男の花道」など小芝居がいくつか。「狐忠信」や「五条大橋」など義経がらみの演目もあるのだけど、それに気付くのは少数派だろうね。それにしても3分クッキングのような芝居はセリフもシチュエーションも雰囲気だけ伝えりゃいいって感じで内容のいい加減さに驚いちゃったけど、若くて(最年少は1995年生まれ)見目良い男子達がいっぱいってのは良いもんですわ(爆)
舞台空間を埋めるためなのか、主役が花道やゴンドラの上にいるときでも舞台上ではきちんとパフォーマンスをやっている。ちょっとした舞台だったらソロパートとして注目されるだろうに、ほとんどの観客が見てもいないステージで大勢が踊ってるって贅沢な空間だと思う。
時折吹替え使ってるものの、走ったり飛んだり動きっぱなしのタッキー。若さだけじゃなく鍛えてるなぁと思うのね。七変化では派手な髪飾り(梅沢富男だってこの舞踊ではやらんだろう)付けての鷺娘。白塗りしてないからか意外とゴツイ、男顔なのね。
2幕の「義経」番外編のような芝居。頼朝と弁慶などはジャニーズメンバーだけど、あとはちゃんとしたお芝居のできる役者さんが登場。う~ん...これはタッキーの休憩タイムだったんだろうか?(^^;たいして面白味のないストーリーを無駄に丁寧にやってた気がする。殺陣と屋体崩しが見せ場なんだろう。大河は見なかったんだけどタッキーの殺陣は音楽にのってしまいダンスになっちゃってた。
そしてショータイムは5曲くらいメドレーで。FC席だったので両隣のお嬢さんと元お嬢さんは曲の手振りを一緒にやってました。関ジャニの曲は3/15発売だったらしいのに完璧に踊れるって愛だわぁ。
映像をとっても上手く取り入れて空間の広げ方がお見事。演舞場でこんなことできるんだね。フライング中の表情をスクリーンに大映しするのは児雷也からパクったか?
スピーディーで場面転換に無駄がなく、盆は回るしセリは上下するしフライングは縦横にゴンドラも多様、ロープアクトもたっくさん。本水もじゃんじゃん使って火も使う。ドーム会場だったらステージを何箇所かに設置して移動してる間にセット転換可能だけれど、演舞場は逃げ場がゴンドラとフライングだけ。つまりは大道具さんフル回転ってことで、しかもわりと危険なアクションが多いから一瞬も気が抜けないだろうと思う。お疲れ様です。
帰宅後着替えたら金の紙吹雪が胸元からハラリ。ゴンドラからタッキーが撒いたのが入ってたのね。


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